インドネシア人看護師候補者、国試受験事情

インドネシアとの経済連携協定EPA)によって昨年来日したインドネシア人看護師候補者は、この2月に日本の国家試験に初めて挑んだ。来日した104人の8割ほどが受験したが、合格者は出ていないという。これについて、全国自治体病院協議会の中島豊爾副会長は4月23日の定例記者会見で、日本語が「障壁」になっているとの見方を示した。


日本の国家試験受けにきてるんだったら、せめて日本語勉強してから来日してこいよ…
と思うのでした。


介護系の資格をとるために外国人がぞろぞろ上陸してきたときの報道を思い出すと、全員日本語をほとんどしゃべれない状態でスタートしていました。
なんでも、介護の勉強しながら日本語も同時進行で勉強するとかアホみたいな事いってた。
識者達は、正直難しいとは思うが3人ぐらい受かれば御の字ですねー。みたいな話を当時からしていたにも関わらず、今になって予想できたことを予想できた通りになってきたからといって騒ぐ立てるかーー!

まるで、日本の国家試験を外国語で実施しろとでもいっているようですね。

1000万人移民政策の布石かな?w