真性引きこもりニート症候群の小沢一郎に政権を渡すな

先日アメリ国務長官クリントンから小沢一郎に対して会談の依頼があったという。
時期政権と目される日本民主党の今後の展望などを確認する意味もあるのだろうが、与党から外交下手と目される日本民主党にとっては結構なチャンスだったようにも思えます。

しかし、、、小沢一郎は「タイミングがあえばねw 選挙の方が大事だ。でも向こうがどうしても会いたいというのならあってやってもいい」といいました

……………

いや、これ「w」以外は脚色していませんからね…新聞の記事どおりです。

昨年インドのシン首相との会見の時もスッポがして翌日「政権とらしてくれたら会っていたけど。今回は気分が乗らなかったので…」的な事をいっていましたよね。

こいつマジで真性ですよ。

お母さんが自分のいう事聞いてくれなかったら、むくれて学校さぼったりするようなタイプのやつです。
ぶっちゃけインドのシン首相の時は…まぁ体調のこととかあるんだろうから仕方ないねとは思っていましたが
今回のクリントンのケースは完全に政局しか見えていないただのアホじゃないですかww

中国べったりのクリントン国務長官になり、これから米中の関係が今まで以上に密接になっていき日本と米の関係も形骸化していくんじゃないか?と心配されている中、クリントンが日米同盟をこれからも重要視するようなパフォーマンスを見せてきているわけじゃないですか…
日米の関係は即日本国民の安全保障にも直結します。
それを……

いやwwww選挙の方が大事だからww

自身が認めるように、民主党政権担当能力なんて全くないでしょう。
心配でなりませんよ…本当に。