インターネットでの薬の販売禁止 ちょっとまった

http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000000902070001



実際のところどうですか?ドラッグストアで対面販売とインターネット販売、そんなにリスク変わりますか?
ぶっちゃけ薬屋で対面販売っていっても店員のアドバイスを聞いて買っている人ってどれだけいるんですか?
ネットで買うような薬のほとんどはドラッグストアでも店員の指示で買うようなものでなくて日常的に常用しているものばかりじゃないんでしょうかね。
今までも大事なのは大体ドラッグストアで買ってたのでは?

あと、ネットで購入する時のほうがページで薬のことについて詳しく説明がされている分慎重に買っている場合の方が多いのでは?
あと、ドラッグストアの店員は症状に合わせて薬を選んでいる場合より、店の利益になるものをすすめている場合が非常に多いということも…?

先日インターネットで睡眠薬かなんかを大量に購入して自殺未遂した人がおり、幸いにも助かったらしいですが大きな後遺症が残ってしまい「インターネットで購入できなかったらこんなことにならなかったのに」とかなんとかいっていましたが…
ドラッグストアでも店をはしごすれば大量に薬は購入できるし、その人はインターネットで薬が買えなくても同じような事をしていたんじゃないかなと思ってしまいます。

どちらにしろ、今回の決断は色々納得のいかないことが多いですね。
今回ばっかしは楽天の言い分にちょっと賛成。